和食やさんの看板・・・故郷の味

看板施工例  2009年11月20日

どうも こんにちは!! 

森です!にゃ

天白の宝屋大衆食堂さんをご紹介いたしまする。ニコニコ

あれは台風が日本列島を直撃した頃・・・・。

日本で被害が出ていたのを思い出しますが。

この天白にも少なからず被害があったようで。

最初娘さんが来店されたんですよ。

アクリルの看板がおちたということで。

僕と渋谷さんは下見に行きました。

枠が折れまがってもうアクリルは撤去した状態。

にっかちゃんの日記

そしてそのお店をやられてるお父さんとお母さんがとても暖かい人柄で、

長年その土地で店をやられていたということで、時代の移り変わりなど。

を僕らに話してくださいました。

そして昔ながらの手作りにこだわり、お客様に安心してそしておなかいっぱい食べてほしいという信念でお店をやってこられたそうです。

後に一色さんが宝屋さんを訪問させて頂き、料理をいただいたのですが。

ホクホクの煮魚をはじめ、どんぶりいっぱいの豚汁がお店の看板メニューだそうで、どれもおいしく。

ボリューム満点だったそうです。

にっかちゃんの日記

にっかちゃんの日記

そして最初に来店された娘さんはなななんとプロのジャズサックス奏者だそうです。目

小林美千代さん

http://homepage2.nifty.com/altosax/

にっかちゃんの日記

そういう関係もあり店内はジャズ音楽が流れています。音譜

肝心な看板ですが・・・。

こだわりの手作りを象徴できるような看板がいいということで。

にっかちゃんの日記

手作り・安心・ご家族の人柄をふまえて、やわらかいく温かみある看板を制作させていただきました。

にっかちゃんの日記 にっかちゃんの日記 にっかちゃんの日記

看板を通じて人とのつながりを感じた今回の施工でした。キラキラ

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